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なぜ冷凍じゃない「生マグロ」はあんなに美味しいのか?

2026.04.20

マグロ好きな方なら、メニューに「生」という文字があるだけで、つい惹かれてしまうのではないでしょうか。

実は、私たちが普段口にするマグロの多くは、マイナス60度の超低温で凍らせた「冷凍マグロ」です。
それに対して「生マグロ」は、水揚げから一度も凍らせることなく、冷蔵状態で運ばれてくるものを指します。

この「一度も凍らせていない」という点が、美味しさを決める最大のポイント。

魚の身を凍らせると、細胞の中にある水分が膨張して細胞壁を壊してしまいます。

解凍した時に、そこから旨味成分が赤い液体(ドリップ)として流れ出してしまうため、どうしても水っぽくなったり、香りが薄れたりしがちです。

一方で、千葉県銚子港から直送されるような生マグロは、細胞が壊れていないため、もっちりとした吸い付くような食感が楽しめます。

口に入れた瞬間に広がる濃厚な脂の甘みと、マグロ本来の爽やかな酸味。
これは生でしか味わえない贅沢。

当店では、この希少な生マグロを中間業者を通さず、現地の仲買人と直接やり取りして仕入れています。

市場を通すとどうしても上乗せされるコストをカットし、ランチでも気軽に手が出る適正価格を実現しました。

プロの目利きが選んだ本物の味を、まずはシンプルに醤油とわさびで味わってみてください。

赤身の濃い味わいが、噛むほどに口の中でほどけていきます。
唐津市周辺で、本当に美味しいマグロをお探しの方は、ぜひ一度その違いを確かめに来てください。

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